nanohanarun’s diary

気ままなブログ、エッセイ等書いています。

熱中症対策と水の準備

今週のお題「夏の準備」


 まず、冬の季節物の洗濯と片付けです。未だ冬の敷物が残っています。

 こうしてみると、やはり今年は暑くなるのが遅かったようですね。現在はすぐ汗ばむのですが、少し前までは、もう時節なのに汗が出ないと、我ながら少々不思議に思っていました。

 汗が出ないと、熱気が内にこもり熱中症や熱射病になると聞いていましたから、その点も不安に思っていました。

 ところで私は、犬の熱中症を見た事があります。唐突でしたね。テレビでその手の啓発番組を観た直後の事でしたから、犬を飼っていない私にもその危険状態事が分かりました。

 犬は体の方に汗を流すタイプでは無く、口からだらだらと、いわゆるヨダレ、を、盛んに流し出すと熱中症になっているサインだそうです。

 そんな酷い状態の犬を、炎天下の真夏に、しかも昼頃、ニュータウン(新興住宅地、側の商業施設の舗装路)で散歩させている人がいました。

 丁度交差点で、私は車内で信号待ち、向こうの犬はその時信号が切り替わったのでしょう、横断歩道を前に飼い主と共にストップしました。
 すると、犬の上半身はよれよれと左右に大きく縒れて、大型犬だっただけに頭も地に落ちそうな感じで大きく左右に揺れ、口をばっかりと開けてダラダラと、かなり多めの液体を左右撒き散らすように流しているという、見た目にも異常な状態でした。

 気の毒に、あれこそが犬の熱中症という状態なのだわ、と判断した私ですが、現在自身が1人で車を運転中、信号も既に青に変わって、この場は進むしか無いと思いながら窓外を心残りに思っていると、

 知っている人は知っているのですね、丁度訳知り顔の人がやって来て、犬の状態に屈み込むと犬を労いながら、その飼い主にアドバイスを始めました。
 その場から去り行く私がほんの僅かな間も車窓から視線を送っていると、彼らのボディランゲージが伝わって来ました。 
 すぐ側のお店に連れて行くよう、そこで休ませるよう、水など貰うよう、あれこれ助言している様子が私にも読み取れました。

 この様子に私もホッとして、後続車の事を気に掛けて本格的にスタート、交差点を後にしました。
 車の外出って便利ですが、咄嗟の出来事には対応出来ない不便さも有りますね。詳細に何かを見たい時は徒歩が一番です。
 暑い中、出掛ける時は水が携帯必需品です。また、夏は洗濯等、素手で水に触れるのが嬉しく楽しい季節です。